Asso di Fiori  
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 ↓てな事がHONDAさんが考えたことらしいのですが
 そんなことはお構いなしに
 カフェレーサーの素材として
 ガンガン軽〜い感じの見た目に変えて行っちゃいました。
 まぁ、そのころは街中をたくさんのブロスが走っていたので
 「同じじゃ嫌」病が発症したともいえます。
 
BROSの開発背景
 
 自動二輪市場はここ数年12〜13万台と安定したマーケットとして熟成してきており、スーパースポーツに比してアメリカンやツーリングスポーツなど、他のカテゴリーのバイクのウエートが高まりつつあります。

これは、生活環境やそれにともなう人々の生活感覚が多様化してきたことによるものであり、ホンダは今までにも多様なニーズにこたえるためにいろいろなカテゴリーのモデルを開発してきました。

 しかし、スーパースポーツやアメリカンカスタムというカテゴライズされたバイクの世界には満足できず、バイク本来の力強くスポーティな運動性能を肩肘をはることなく楽しみたい、という新しいファン層が生まれてきていることも事実です。

 彼らが求めるものは、バイク本来の機能である力強い走りそのものであり、限界性の高さより基本性能の充実したシンプルでありながらグレード感のあるバイクの出現であります。

 BROSは、こういった純粋で個性豊かなバイクファンのためのまったく新しい乗り味を持つ正統派ロードスポーツバイクです。

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