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2012.07.28
さて、行けるかどうか不明なのだけど思い立ってしまった。サイレンサーのグラスウールの交換。。。というか、おそらく充填になるだろう作業。
このマフラーではお初の取り組みで、制作したショップが既に店を閉めてしまっている白山にあった 「MOTOSALON」
購入した時は近所に住むことになるであろうことは夢にも思わなかった訳だが・・・
かつて店のあった場所には面影はあるが、ほかの業種に変えていたんだろうなぁと思しき店舗跡が・・・
構造はどうなっているんですか?など、聴く先もないままめくら発進! ま、いつもの事だ・・・・
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交換する前の音を録音しておこうとデジカメ CANON PS95で録ったのだけど・・・・
なんと・・・
ファイルサーバーが死んだ・・・・・・・・・・・・
大きいHDDに乾燥するまで・・・と、RAID-0へ変更して、容量を稼いでしまった直後の出来事でした。
唯一、信頼できる、HDD修理業者である。オントラックに依頼。
172万円の見積もりを頂いた (@_@;)
1994年からの写真が・・・32000曲のiTuneのデータが・・・動画が・・・
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と・・・話がそれてしまい、思い出しただけで取り乱してしまった・・・
要は、修復前の音が無い。
そっか・・・作業する前に録音すればいいじゃんとおっしゃるかもしれませんが、
もし行けることになれば、今日しか時間が無いので、熱くなったエキパイ、サイレンサーで作業はしたくないですよね。
爆音は心の片隅に・・・美しい記憶として・・・とどめておきましょう。
あと、サイレンサーが元に戻らなかった時のために、最近お気に入りのアングルで記念撮影。 |
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爆音なのは、前々から気になっていて
できれば直したいなぁ・・・と考えていたものの
サイレンサーに使用されている。 頭の薄いステンレス製のブラインド リベットが見つからないのも一つの理由でした。
でも、時間が迫っているので
←これ
ST6-4 15個入り 5mm厚までかしめる事ができる。
ステンレス/ステンレスなのでリベッターを握り切れるかどうかが不安だけど・・・・ |

楽天 西新オレンジ時計店
LOBSTER
ST6-6 15本入り
482+500
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グラスウール
200mm x 500mm x 10mmのサイズを3枚
サイレンサ―インナーメッシュパイプにきめの細かい金網を巻きつける
やっぱり、元々巻きつけてあった (^。^)
これを巻くことで少しでもグラスウールが排圧で飛ばされてしまうのを予防できる。
引き換えに音が大きくなる (^_^;)
20年も経つと錆びてボロボロ |

楽天 オーツパーツ
CF POSH
長繊維消音グラスウール
200x500x10
1018+630 |
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リベットを外す為に、今回のブラインドリベットの下穴が5mmだけど、どうやら下穴4.5mm位のリベットを使用しているようなので
4.5mmのドリルで穴を中心にドリリング。
→むやみに力のある家庭用電導ドリル、少々押し付けて穴を開けたり、磨いたりしても回転数が落ちることはない。
ドリルの刃は一応、ただの金属用ではなく、ステンレス用というドリル刃。
アルミサイレンサー本体の枠としてステンレスのバンドで腐食に対応している。
良くできたサイレンサーである。
ステンレス バンドの下は想像の通り、ギザギザ・ガタガタ
下の状態で中の芯を押し込めば、リベットはほぼとれる。
固着するなどしているリベットは穴の大きさを広げないように注意しながら削り切ってしまうと良いかも。
ほとんどの場合、この状態でスコンと外れる |

楽天 DIY-TOOL STORE
BLACK & DECKER
13mmキー電動ドリル
KR554RE
4647+560

楽天 DIY-TOOL STORE
藤原産業
金属・ステンレス用ドリル
SK11 4.5mm
209+560 |
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理論は理解しているが、本当に意味があるのか?無いのか?不明な構成部品。 バッフル 10枚
気が付いたら、ネジが2本無くなっていた。
排ガスで薄っすらシッカリ煤がこびり付いて真っ黒・・・
クローズド エンドもあったんだけど、どこいっちゃったかな〜〜
クローズド エンドに変えると劇的に音が静かになり
低速のトルクがグン!と上がります。
ただ、難点なのは、白いホイールが煤ですぐに煤けちゃう
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やっぱり、下穴4.5mmってところですね。
5.0mmのドリル(普通の金属用)で広げる |
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インナーは後ろ側と一体なのか?恐る恐る外したため、なかなか外れなかった。
中を見てビックリ
やっぱり、グラスウールらしきものは何にもない。
サイレンサー本体とエキパイから続くステンレス部分はここで別体になっていた。 |

楽天 セントラル画材
ステンレス金網
SM30 100x150
472+740 |
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インナーを外して、さっそくグラスウールでぐるぐる巻き。
クローズドエンドが行方知れずなので、オープンだけだから抜けはどうでもいいにして固く固くぐるぐる巻き。
そして、さらにステンレス ワイヤーでグルグル
→をよく見ていただけるとわかると思うのですが、サイレンサーインナーとグラスウールの間に金網を巻いてあります。
熱と水蒸気や雨で錆びちゃうかもしれないけど今回はステンレス細目金網。調理器具の金網カス揚げよりもっと細かいです。
20cm x 20cmでDOITなどのDIY点で部材として普通に売っています |
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インナーを外す為にドライバーでこじ開けたんでテーパー状に広がってしまったの図。
地道に叩いて戻すしかない・・・
ステンレス バンドはまるかなぁ〜と不安材料
モトサロンのサイレンサーは、一般的なスーパートラップと違ってテーパー状でないところが気に入っていたのに
なんかすっかり普通のスーパートラップみたいになっている |

楽天 福本商店
ステンレス金網
SUS304
500mm x 1000mm
目開き=0.58mm
2400+735 |
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ステンレスのバンド。
この穴もきっちり4.5mm
5mmに広げなきゃいけない
こういう薄い部材ってドリルで穴開けるの難しんだよね。
すぐ、ドリルの刃が噛んでクニュッって修復不能に曲がってしまう。 |
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よ〜く見ると、小さな穴が・・・・
錆びて大穴が開いたとき、溶接で繋げたんだけどうまく溶接できていなかったのね。
溶接は面倒なので 汚れをルーターできれいにして メタルエポキシ で塞ぐことにする
149℃までの耐熱
耐ガソリン
耐オイル
金属同士の接着
クランクケースなんかの補修には使えるけどサイレンサーはどうかな? |

楽天 住+
Black & Decker
ルーター
RTX-2
14400+0 |
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鉄が錆びたようになっていたサイレンサー本体との接合部分。
サンダーとグラインダーで磨いたら、ステンレスになった (*^_^*)
内側の灰色に鈍くピカっているのがメタルエポキシで埋めた部分。
首都高をグルグルとスポーツ走行を決めてみましたけど、元々あった小さな穴はふさがったままで、穴からエポキシが解け出してくるようなことは今のところありません。(2012.08.08) |
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やってもた・・・・
ステンレスバンドを付けるの忘れてリベットを打ってしまったぁぁぁ
最終の確認で北海道に行けなくなったのが決定したことと、
夕方から始めた作業も、もう夜中の4時(朝?)なのと
心にダメージを受けたので
今日はここで終了 |
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ステンレス バンドを付けようかどうしようか悩んでいる間に、磨いてみた。
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あぁ、そうかぁ、この状態で叩けばいいんじゃんと急に思いつき、叩く。
ステンレスバンドにキズが付かなくて良かった。不幸中の幸い。 |
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叩いて戻ったので外してみたところ。
グラスウールが少し余っていたので、さらにグラスウールを詰めるためにぐ〜〜っと押し込んだところ。 |
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出来上がったのかな????
なんとなく、曲がっていたり、凹んでいるのはご愛嬌ってことにしよう (-_-メ)
あぁ、バッフルが付いてない
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サイレンサー無しのワイルド?な様子 |
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作業のために居場所を奪われ、炎天下に放置されていた。
アレックス君もやっと居場所に戻れるからか?
ほっとしたご様子 |
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と思ったら、
エキパイを磨き始めた・・・・ |
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ずっと前に買った、ステンレス マフラー磨き用コンパウンド。
何やら酸が混合されていて、酸とコンパウンドで焼けたエキパイを手早くきれいにすることができるというふれこみ。
確かに、コンパウンドをスリスリしてちょっと放置した後、磨くと反転のような焼けが簡単にきれいになった。
まぁ、劇的というほどの効果はない・・・
力はいらないし時間も短縮できるとは思います。
でも、溶接後の酸洗いみたいなものだろうから、磨いた後は水洗いを入念にしないといけないような気がする。
洗わないともっとひどいことになるかも |
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若干新品のようになったかも (^_-)
さて、サイレンサーのリペアが本題でしたね・・・
先日、横浜まで流してみました(そう、バッテリーがご臨終になられた時の話です。)
アイドリングの時の静かさは劇的でした(当たり前と言えば当たり前ですが)苦労した買いがあったかも。
期待していた。イヤホンなしでの音楽鑑賞(ヘルメットに張り付いているB-COM純正ヘッドホン)は
ヘルメットがSZ-RAMVというせいもあるかもですが、高回転になるとほぼ聞こえません。
この日はタンデムではなかったので人の話は実験できなかった。
カナル形イヤホンでの視聴はばっちりです (^。^) |
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チョークを戻すまでは2500rpm弱、チョークを戻した後は1000rm前後です。
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