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SKYRICH HJTX12-FP を分解してみた
セルバランサーしか入っていなかった。
アンダーボルテージカットオフも電流制限もありません。
ヒューズすら入っていません。
わかりやすく書けば、発火や爆発を防ぐ必須保護回路が入っていない。
バイクや車のオルタネーターや充電系を無改造で使うにはあまりにも危険です。
理解せずに「軽いから」だけを見て使っている人は今すぐ使用を中止することをおすすめします。
シートヒーターやグリップヒーターを使っている人は「今すぐ使用中止」した方がよいです。
セルの能力関係なしで無制限に電流を流す仕様になっているので爆発する可能性あり。
シュリンクパッケージのセルなので「爆発的な発火」が正しいのかな?
このバッテリーで一回でも「セルが回らない程度に放電」させた方。
火事を起こす前に普通のバッテリーに交換する事を強く進言します。
リチウムイオン12Vの組電池で9V以下にしてしまったらアウトです。
とにかく「判って使う人」専用です。
最近のラジコンやってる人なら説明不要だと思いますが、この商品をバイクや車で運用するのは正気の沙汰ではありません。
ヒューズとカットオフ位は入っているといいのですけど。 |
 
Amazon
SKYRICH
YTX12-BS互換
HJTX12-FP
150x87x130
1020g
18480+770
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AZ のリチウムバッテリーもBMS(これはSKYRICHにも入っている)しか実装されていない。
SKYRICHにはない
2年間、2万キロの保証がある |
 
Amazon
AZ
ITX12-FP
17445+0
150x87x93
700g |
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リチウム電池を利用している人は多くなってきているようである。けど、
爆発したという話は聞かない
実際、BROSのオルタネーター発電電圧はアイドリングで13.8V位あるから問題なく充電はしてくれていると思うから
充電できなくなるまで問題は発生しなかったのか?
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Amazon
YUASA
YTX9-BS
3985+0 |
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