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LBT-AR200C
 携帯電話をワイヤーイヤホンマイク=ハンズフリーイヤホンで使っていた。
 その頃(2003)は、イヤホンマイクで話していると、宇宙人みたいな顔で見られたものだった。
 ワイヤーヘッドセットは、ケーブルが命で、ケーブルが良く切れる事が有って困ったものだった。
 2005年頃にBluetoothというワイヤレス方式が携帯電話に採用され始めたが、自分の買った機種には装備されていなかった。
 docomoのVeraフォンに変えた時、Bluetooth機能を手に入れる事が出来た。
 携帯電話をBT経由でヘッドセットできていたことは、バイク乗りとしてだけではなく日常の業務でも非常に便利だった。
 なにせ、両手が使える。どんな姿勢でも会話が続けられる。オートバイを運転中でも会話を開始できる。
 もう、夢のようなデバイス
 人間の欲求というのは果てしないもので、iPhone3sを仕事のプラットホームとして使い始めた。
 その役割が終わった前から、iPodやパソコンで頻繁に音楽を聴くようになってしまった。ウォークマンの代わり
 mobilecast mLink-R(MPX3000)+mobilecast iPod専用Bluetooth送信機の組み合わせ
 MPX3000はその頃のBT受信機としては珍しくヘッドフォンを交換できるタイプだった。値段はヘッドホン付きより高い。
 CodecがSBCである為、オーディオ ファンからは音質劣化や遅延という現象面から敬遠されることになる。
 一般的な耳の方はそれなりに聞こえてしまうので問題ないと思うのだが・・・ほんと十分です。
 BTにはそれを覆い隠すほどのメリットが潜んでいるので、良しとします。
 iPhoneを多用することができるようになって、iPodを子供へ譲った。
 iTune経由でiPhoneへの同期も使いやすくできたこともありiPhoneで音楽を聴く機会が増えた。
 docomo携帯の接続種別で
  □ ヘッドセット(HSP)
  ☑ ヘッドセット(HFP) 
  □ オーディオ(A2DP)
  □ キーボード(HID) 
  □ ダイアルアップ(DUN) 
  □ シリアルポート(SPP)と設定して
 docomo携帯とiPhone用のBT受信機を2個持って、ヘッドホンをつなぎ変えるという涙ぐましい使い方をしていた。
 しかし、ある時、一つのBT受信機でdocomo携帯とiPhoneが聞ける状態になっている事に気付いた。
 でも、うまく2つ接続させ続けることができない事も発生した。
 そんな時は、BT受信機オン、全部接続を切って、携帯からハンズフリーだけを接続させて、iPhoneのBT機能をオンにするとうまく切り替わるようになった
 これは、BT受信機にdocomo携帯とiPhoneの接続を登録(ペアリング)できる。マルチペアリング機能によるものだった。
 先に述べたように、強い外乱や距離が離れてしまう事で2接続が壊れる事に少々がっかりしてもいた。
 MPX3000の内蔵電池もあまり持たなくなってきたので、量販店へ行く機会があるとBT機器を眺めていた。
 2007年くらいの時期だとBT売り場周辺の人でも説明があいまいではっきりした事が聞けないことが多かった。
 商品選びにこれといった決定打を得る事が出来なかった。
 そんな時に、LBT-AR200Cを見つけた。
 2チャンネル接続とパッケージにある
 店員に聞いてもあいまいだったので、2chという言葉を信じて買ってみた。6000円前後
 
マルチポイント可である↓を採用    
 LOGITEC LBT-AR200C2

Ver 2.1+EDR
出力 Class2
プロファイル HSP、HFP、A2DP、AVRCP
CODEC SBC 
マルチポイント 2台 (異プロファイル)
マルチペアリング 2台
寸法/重量 29.5x13.2x50 / 17g
バッテリー ?

 ロジテック ダイレクトで投げ売りしている・・・1280円。充電器が無い商品なのね。USB充電で十分だからお得です
 次のモデルが出るのかな?

アマゾン パソ電通信
LOGITEC
LBT-AR200C2
ブルートゥース受信機
2530+0

楽天ロジテックダイレクト
LOGITEC
LBT-AR200C2
ブルートゥース受信機
1280+500
HSP操作
状態  マルチファンクションボタンなど
短押し 長押し 
待ち受け 発信
発進中 発進中断  発進中断または機器を切り替え 
着信中 着信応答 
通話中 通話終了  通話機器を切り替え 

HSPが実装されていても、通信させる機器双方にHFPが実装されていると上位プロファイルであるHFPで接続されます。
 
HFP操作
状態  マルチファンクションボタンなど
短押し 長押し 
待ち受け ボイスダイヤル開始 リダイヤル
ボイスダイヤル中 ボイスダイヤル解除 
発進中 発進中断  発進中断または機器を切り替え 
着信中 着信応答  着信拒否
通話中 通話終了  通話機器を切り替え 

 
  そのほかに以下のような受信機もあります。

 
    LOGITEC LBT-AVHP04

 ロジテックはUltimate Earの親だから、多少は音質面のフィードバックがあるかもしれないという期待ができる?

 無線は音質が悪いという方がいるけど、騒音やワイヤーからの骨伝導音の影響もあるのに、ポータブルで利用するのにそこまで、音質のクオリティーを問うのはナンセンスのような・・・
 でも、個人の趣味ですからね^^ 私は全然問題ないと思いますけど・・

 もうピンクしかない(2012.09.06)

楽天ロジテックダイレクト
LOGITEC
LBT-AVHP04A
ブルートゥース ヘッドホン
1980+500
  audio-technica AT-PHA05BT

 アンプ(30mW+30mW)なので低音域や全体的に力強くヘッドフォンを鳴らしてくれます。
 オープンエアーのヘッドフォンとかに有効かな?
 インナーイヤーとかだと普通の人はわかりにくいかも・・・
 それより、コーデックがいまだにSBCなので、SBCの限界は超えられないので・・・
 外形寸法も
 H70×W20×D15mm(クリップ除く)
 とでかいので、本体マイクを利用するため首周りにつけようとするとかなり邪魔かな?

楽天 MrMAX
audio-technica
AT-PHA05BT
5979+0
  ELECOM LBT-PAR500AVBK

 デュアルアンプ!さらに、100mW+100mW!
 さらに、コーデックが高音質低遅延コーデックの「aptX」,「AAC」、どーでもよいけど一応「SBC」も
 さらに、燃費の良い Bluetooth Ver4.0
 さらに、Class 1!通信範囲 100m!、Class 2の10mとは段違いです。
 値段も高い!店頭だと8,000円前後
 通話 1ch、音楽 1ch
 マルチペアリング(覚えてていてくれる接続デバイスの事)は普通に 8台
 外形寸法もでかい 約幅23⋇奥行き68.5⋇高さ15.2mm(突起部を除く)
 でも、大きいだけの事はある性能です。
 連続再生は18時間とちょっと短いかな?なので、どうしても24時間を超える運転が多いので自然と2台持ちになってます。

 でかいけどこれお勧めです。
 なんといっても音質がケーブルとあまり変わらない。SBCより全然良いです。
 

楽天 コジマ
ELECOM
LBT-PAR500AVBK
4104+600
 
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