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7月11日
仕事から帰るとこの季節の届きものの中に燦然と輝く冷蔵宅急便
箱を開けてみると、
ヒンヤリ冷たいジャムのビンが入っているサクランボのシールで封印された かわいらしい紙袋が出現。
破いてしまうにはもったいないかわいらしいサクランボのシールの封印をやむなく破り |
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何やらスウェットスーツ地の冷たい保温復路が出てきた
復路を開けると
Mr.Bambooさんのmixiのトレードマーク的なペンギンが目に飛び込んできた
製品のようなそのたたずまいにただただ恐縮するばかり・・・ |
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シールの横に書かれた、ウィットの効いた諸元や説明に吹き出しながら
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パンも付けるべきものが無いのに、中身を見たくなって開封・・・
あれっ開かない・・・
どんだけ強い力の持ち主なんざんしょ
電動蓋開け機も結構頑張って
やっと、ご開帳 フォト
透明感あふれるそのピンク輝きが西日に輝いてとてもきれい
サクランボも自体の様子もピンクのクリスタルのような輝きを放っていて とてもおいしそうである・・・
とうぜん、なめてみる・・・
もちろん、綺麗なスプーンを使います
一般的なありがちなサクランボ・グミのような風味ではない
サクランボ本来の甘酸っぱい風味と
そのままだとちょっと甘すぎる甘みけど
食材に付けたときに丁度好さそうな絶妙な甘さ^^
こりゃ、自作の域を超えているでしょ??
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そうそう、封筒が同梱されていて恐縮していたんだ・・った。
ジャムのビンを開けてから読もうと思っていたのを思い出す。
手紙をぱっと見ただけで、Mr.Bambooさんの人柄や教養を感じさせる佇まい・・というか風格。
文面を読むと、その手紙自体の印象や様相からは想像が難しい
軽いおふざけとウィットの効いた楽しく読める内容。
ご自分の製作物に対する愛情と送られた人への配慮が秀逸で
思わず、尊敬の念が込み上がってきてしまいました。
人に物を送るってこういう事だったな??と古き良き概念が呼び起されました。
今年のお中元時期の送付物で一番、感慨深く印象に残る一品になったことは間違いない。
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さらなる試食は、
ちょっと遠いけど気に入ったパン屋があるので
それを買ってきてから
Mr.Bambooさん ほんとにありがとうございました
こりゃ、羨ましがる人・・・・・おおいだろうなぁ
てか、ご家族は幸せだ
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