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Tatsuro YAMASHITA
山下達郎 Cozy COZY

MOON/WPCV-7450
01 氷のマニキュア
02 ヘロン
03 FRAGILE(フラジール)
04 DONUT SONG(ドーナツ・ソング)
05 月の光
06 群青の炎 -ULTRAMARINE FIRE-
07 BOOMERANG BABY(ブーメラン・ベイビー)
08 夏のCOLLAGE(コラージュ)
09 LAI-LA -邂逅-(ライ・ラ)
10 STAND IN THE LIGHT -愛の灯-(スタンド・イン・ザ・ライト)('98 REMIX)
11 セールスマンズ・ロンリネス -SALESMAN’S LONELINESS-
12 SOUTHBOUND #9(サウスバウンドNO.9)
XX BLOW(ブロウ)('98REMIX) アナログ盤のみ収録
13 DEAMING GIRL(ドリーミング・ガール)('98REMIX)
14 いつか晴れた日に(ALBUM REMIX)
15 MAGIC TOUCH(マジック・タッチ)('98 VERSION)
山下達郎 Best Pack U  FOR YOU

BMG R32A-1020
(1982.1) 
01. SPARKLE
02. MUSIC BOOK
03. INTERLUDE A Part I
04. MORNING GLORY
05. INTERLUDE A Part II
06. FUTARI
07. LOVELAND,ISLAND
08. INTERLUDE B Part I
09. LOVE TALKIN'
10. HEY REPORTER!
11. INTERLUDE B Part II
12. YOUR EYES
13. あまく危険な香り
14. あまく危険な香り(TV用インスト・ヴァージョン1 未発表)
15. あまく危険な香り(TV用インスト・ヴァージョン2 未発表)
16. EVERY NIGHT(未発表)
 
82年にリリースされた名作を山下自身の監修によってデジタル・リマスタリングされたもの
「あまく危険な香り」のTV用インストなどのボーナス・トラックを加っている。
アメリカン・ポップスを継承するソング・ライティングと卓越した演奏能力が融合した、永遠の名盤だとおもう。
山下達郎 FOR YOU  Best Pack U  01. モーニング・グローリー
02. スパークル
03. Futari
04. 愛を描いて~レッツ・キス・ザ・サン
05. 夏への扉
06. ラヴランド,アイランド
07. あまく危険なかおり
08. ファンキー・フラッシン
09. レイニー・ウォーク
10. タッチ・ミー・ライトリー
11. ユア・アイズ
12. おやすみ
13. マイ・シュガー・ベイブ
14. ライド・オン・タイム
15. 夜の翼(ナイトウィング)
 
「GREATEST HITS! OF TATSURO YAMASHITA」リリースの後の1982年にMOON RECORDSに移籍しちゃっているのに、このコンピレーションはその移籍後、当時のBMGビクターが商売っ気だけで「勝手に」選曲し、継ぎはぎ編集して仕立て上げたものでアーティストの意思は何ら反映されていないかもしれない「本人非公認」のベストアルバムとおもうのです。
初期作品の入門編としてならデジタルリマスター盤で音質も素晴らしい「GREATEST HITS!…」がお薦めではあります。
公式HPのディスコグラフィーでも全く触れられてない、今後もでない事を考えると「珍盤・奇盤」程度の存在なのかも。
それでも、「ライドンタイム」のB面にも起用された「レイニーウォーク」や「甘くきけんな香り」もすばらしいです。他でも楽しめますけど
山下達郎 BIG WAVE  BIG WAVE  01. THE THEME FROM BIG WAVE "ビッグ・ウェイブのテーマ"
02. JODY
03. ONLY WITH YOU
04. MAGIC WAYS
05. YOUR EYES
06. I LOVE YOU...
07. GIRLS ON THE BEACH
08. PLEASE LET ME WONDER
09. DARLIN'
10. GUESS I'M DUMB
11. THIS COULD BE THE NIGHT
12. I LOVE YOU...Part I
サーフィンを題材にした映画「BIG WAVE」のサントラです。
LPでは、A、B面の最後にあたる「I Love You」が、CDでは、中間に位置してしまうのは、LPという当時のメディアを意識して作ったため、仕方のない事です。しかし、この短い曲(CM用に作ったため、2分ピッタリ)が全体を引き締めており、1~6曲目(LPのA面)は、自身の曲、「ジョディ」と「ユア・アイズ」は、既発表作の英語版。彼自身の書き下ろしのバラッド「オンリー・ウィズ・ユー」は、私の大好きな曲、というのは、彼のFM番組のオープニングテーマ(唄無しヴァージョン)で聴き慣れているからなのです。B面にあたる6曲の内、7~10曲目は、彼が若い頃から心酔していたビーチボーイズ(ブライアン・ウィルソン)のカバー。彼のホームページの通販で入手可能な10代に録音したビーチボーイズカバーとは、比較しては申し訳ないが、格段に上手い!しかも、選曲が彼らしく、一般に有名な「ガールズ・オン・ザ・ビーチ」以外は、いわゆるヒット曲でなく、コアなファンには高く評価されている曲というのが素晴らしい!11曲目は、若きハリー・ニルソン(銀行員時代)の作品で、フィル・スペクター(やはり出ましたね)プロデュースで1964年にモダン・フォーク・カルテットがレコーディングしたが、お蔵入りになった曲、アルバム「ゴー・アヘッド」で既にカバーしているのですが、ここでは、歌を入れ直し、間奏のギター・ソロをサックス・ソロに替えるなどの別テイクとなっています。そして最後に歌無しの「I Love You part1」で、静かに終わるという、構成に脱帽です。同年4月25日に先行シングルとして発売されていた。山下達郎作曲、大貫妙子作詞の「魔法を教えて」を、新たに英語詞としたもの[2]。なお、SIDE Aに収録されている英語詞はすべてアメリカでシンガーソングライターとして活躍していたアラン・オデイによるものである。JODY 『MELODIES』収録の「悲しみのJODY (She Was Crying)」の英語詞による改作。
山下達郎 It's A Poppin' Time It's A Poppin' Time

1978
01. SPACE CRUSH
02. 雨の女王
03. ピンク・シャドウ
04. 時よ
05. シルエット
06. WINDY LADY
07. 素敵な午後は
08. PAPER DOLL
09. CANDY
10. エスケイプ
11. HEY THERE LONELY GIRL
12. SOLID SLIDER
13. CIRCUS TOWN
14. MARIE
15. LOVE SPACE(未発表)
16. YOU BETTER RUN(未発表)
村上“ポンタ”秀一(ドラム)、岡沢章(ベース)、松木恒秀(ギター)、坂本龍一(キーボード)のライヴメンバーに加え、土岐英史(サックス)、伊集加代子、尾形道子、吉田美奈子(コーラス)という最強メンバーによる六本木ピット・イン(1978年3月8日~9日)のステージを収めた.アナログ時代は2枚組のLPだった.
若い日本のミュージシャン達がいいライブを記録しようと迫る気迫が伝わる名盤だと思う。 リチャードティのようになりきれない坂本龍一のピアノが可愛かったり。クリアなヴォーカルとハイトーンの女性コーラスとのコラボレートが爽快だよん。
山下達郎 JOY JOY

1989
ディスク:1
01. ラスト・ステップ
02. SPARKLE
03. あまく危険な香り
04. RAINY DAY
05. プラスティック・ラブ
06. THE WAR SONG
07. 蒼氓
08. LA LA MEANS I LOVE YOU
09. DANCER
10. LOVE SPACE
ディスク:2
01. Introduction to“FUTARI”
02. ふたり
03. ドリーミング・デイ
04. GOD ONLY KNOWS
05. メリー・ゴー・ラウンド
06. LET’S DANCE BABY
07. LOVELAND,ISLAND
08. ゲット・バック・イン・ラブ
09. 恋のブギ・ウギ・トレイン
10. DOWN TOWN
11. RIDE ON TIME
12. おやすみロージー~Angel Babyへのオマージュ
1981~89年にかけてのライヴ音源を選りすぐった89年発表の作品。80年代の音源ということであるが、まったく古さを感じることがない。ライヴとは思えない完成度を誇っている。さすがや
山下達郎 Melodies Melodies

01. 悲しみのJODY(She Was Crying)
02. 高気圧ガール
03. 夜翔(Night-Fly)
04. GUESS I’M DUMB
05. ひととき
06. メリー・ゴー・ラウンド
07. BLUE MiDNiGHT
08. あしおと
09. 黙想
10. クリスマス・イブ
山下達郎ムーンレーベル移籍第1弾アルバム(1983年発売)の再発盤。アカペラとパーカッションのイントロが軽やかな1983年のANA沖縄キャンペーンソング<1>、高らかな鐘の音色とパッヘルベル「カノン」のフレーズをバックに、好きな人への恋心を優しいハイトーンで歌う神聖なクリスマスソング<10>、穏やかなメロディが心地いいグレン・キャンベルのカヴァー<4>、真夜中の遊園地にこっそり忍びこんではしゃぐ恋人たちを、ファンキーなベースラインに乗せて軽やかに描いた<6>など、作曲だけではなく作詞にも本格的に力を注ぎ、シンガーソングライターとしてのアプローチがさらにグレードアップした彩り豊かなアルバムだ。(
山下達郎 MOONGLOW MOONGLOW

1979
01. 夜の翼
02. 永遠のFULL MOON
03. RAINY WALK
04. STORM
05. FUNKY FLUSHIN'
06. HOT SHOT
07. TOUCH ME LIGHTLY
08. SUNSHINE - 愛の金色 -
09. YELLOW CAB
10. 愛を描いて - LET'S KISS THE SUN -
11. 夜の翼(カラオケ 未発表)
12. 永遠のFULL MOON(ライヴ・ヴァージョン 未発表)
13. FUNKY FLUSHIN'(1982ヴァージョン)
79年発表の第4作。四半世紀近くも前に、前作もそうだが、一人ア・カペラで始めるというところに、現在につながる自身の音楽センスに対する自信と頑固さ(?)がうかがえる。
山下達郎 JOY
山下達郎 On The Street Corner 1
On The Street Corner 1

01. ユー・ビロング・トゥー・ミー
02. クローズ・ユア・アイズ
03. スパニッシュ・ハーレム
04. アローン
05. モースト・オブ・オール
06. ジー
07. クローズ・ユア・アイズ(オール・タツロー・ヴァージョン)
08. リメンバー・ミー・ベイビー
09. ブルー・ベルベット
10. ザ・ウィンド
11. ドリップ・ドロップ
12. ザッツ・マイ・ディザイアー
1950年代中期から1960年代初期にかけてアメリカのヴォーカルスタイルとして定着していた「ドゥー・ワップ」をベースに、山下達郎がひとり多重録音で作り上げたアカペラ・アルバム『ON THE STREET CORNER 1』を、ボーナストラックも加えてデジタルリマスター盤として新リリース。ヴォーカルグループ、デュプリーズがドゥー・ワップ・スタイルでリヴァイバルヒットさせた、ジョー・スタッフォードのロマンティックバラード<1>、神聖なコーラスが心を和ませるクローヴァーズのカヴァー<9>など、山下達郎が趣味でレコーディングした曲から、ライヴでもおなじみのナンバーまで、再発、初期盤、86年MIXとありますが、それぞれ違った『ON THE STREET CORNER 1』が楽しめます。
山下達郎 On The Street Corner 3 On The Street Corner 3

01. 愛する君に
02. スタンド・バイ・ミー
03. グローリア
04. エンジェル
05. ドリーム・ガール
06. 心には春がいっぱい
07. ドント・アスク・ミー・トゥ・ビー・ロンリー
08. ラヴ・ユー・ソー
09. ラブ・TKO
10. 恋は曲者
11. ヘヴンリー・ファーザー
12. ラヴ・キャン・ゴー・ザ・ディスタンス(アルバム・リミックス)
[1]が出てから19年、[3]はなんの気負いもなくひたすらに,一人多重のアカペラ・ドゥーワップで好きな曲,歌いたい曲を気持ちよくうたっております。聴くわれわれも,ただひたすら気持ちよく聴く,これがこのアルバムの基本でしょう。★
山下達郎 RARITIES RARITIES

2002
01. BLOW ('92シングル「アトムの子」カップリング)
02. 君の声に恋してる (2001シングル NTT COMMUNICATIONS イメージ・ソング)
03. LOVE GOES ON (その瞳は女神)(新曲 フジテレビ系「デリ!スマ」テーマ・ソング)
04. HAPPY HAPPY GREETING (ORIGINAL DEMO VERSION)(未発表セルフカヴァー '98 KinKi Kidsへの提供曲)
05. MISTY MAUVE (未発表セルフカヴァー '88 鈴木雅之への提供曲)
06. TO WAIT FOR LOVE (未発表洋楽カヴァ- 作曲:BERTバート・バカラック)
07. 好・き・好・き SWEET KISS ('98シングル「いつか晴れた日に」カップリング)
08. 潮騒 (LIVE VERSION)('85シングル「風の回廊(コリドー)」カップリング)
09. モーニング・シャイン ('91シングル「さよなら夏の日」カップリング)
10. FIRST LUCK-初めての幸運(しあわせ)- ('88シングル「GET BACK IN LOVE」カップリング)
11. I DO ('93シングル「MAGIC TOUCH」カップリング、THE CASTELLSのカヴァー)
12. ヘロン (GUITAR INSTRUMENTAL)('98シングル「ヘロン」カップリング)
13. JUVENILEのテーマ~瞳の中のRAINBOW (2000シングル 映画「ジュブナイル」主題歌)
14. スプリンクラー (LONG VERSION)('83 未発表ロング・ヴァージョン)
15. いつか晴れた日に (STAND ALONE VERSION)('98シングル「いつか晴れた日に」カップリング)
シングルのみでリリースされたナンバー、カップリング曲、未発表セルフカヴァーなど、アルバム化されていないレア音源を、山下達郎自身がセレクトした裏ベスト的アルバム。恋人に会えなくても、せめて声が聴きたいと思いを募らせる<2>(2001年NTTタイアップソング)、フジテレビ番組『サタ★スマ』のエンディングテーマとして書き下ろされた、陽気なホーンセクションがカラフルに盛り上げるアップナンバー<3>(初CD化)、KinKi Kidsへの提供曲を軽やかにセルフカヴァーした<4>、朝の光を浴びながら未来への夢を思い描く<9>(1991年のシングル「サヨナラ夏の日」のカップリング曲)、ムーディーなアコースティックギターの弾き語りで哀愁漂うヴァージョンに生まれ変わった1998年のシングル<15>など、幅広い年代からセレクトされた名曲の数々が、新たな息吹きとともにみずみずしいサウンドへと生まれ変わっている。(
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