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My Favorite Music Players
天邪鬼だから・・・聞きなれない、日本ではあまり支持者が少ない方々の事などの記録。

KISS はじめて、触れた洋楽。
近所のお兄さんの影響もあることながらコスチュームや曲の邦題が小学生の僕にはまりまくり・・・
お金持ちなお兄さんに入りびたり大量のレコードとステレオセットに大変憧れた (^_-)

   中学生になり、引っ越しでお金持ちのお兄さんともお別れして、入学祝いで買って貰ったラジカセ、モノラルだった。
 モノラルってものを初めて知った。なるほど、スピーカー一個。
 近所のお兄さんのセットとは迫力は音が違うという想像はできたが・・・「しまったぁぁ」
 これがトラウマとなり物を買う前の情報集めとスペック至上主義が身についた (*^_^*) ?

 
Neil DIAMOND FM放送というものも知り、土日の番組でたまたま流れていたのを聞き、ハマッタ・・・
KISSとはジャンルが違うけど優しい歌声、美しいメロディー。かつ、洋楽(英語の歌)

 
   ぼろいラジカセのぼろいカセットテープで頭ちょん切れ(+_+)エンディングちょん切れな録音だったね(^_^;)
 この教訓が操作性に拘る元となるのであった。

 
Earth, Wind & Fire  1983年まで眼中になかったジャンル
 「Powerlight」 で私の音楽人生を一変させてくれた人、Maurice White。
 稚拙であった自分に音楽とはこういうもんなのだ〜〜あはははは と41分23秒掛けて叩き込んだ人。
 今まであまり興味のなかった音楽機材(オーディオセットね)の深い世界へ連れ込んだ人
 オーディオ店に通い詰め、そこのこれでもかセットアップで聴かして貰ったときは、音の深みと広がり、そして、人を圧倒する低音の音圧。本当に衝撃で動けなくかった。EW&Fの宇宙に引きずり込まれてしまった。ある意味宗教的な感じと同じだろう。
 お店に人も41分23秒と数分間、音の魅力に引きずり込まれた少年を放っておいてくれて、演奏が終わってもじっとしていたらしい自分に
 「すごいでしょ」と言われて我に返ったほど衝撃だった。一言だけ言って音響という宗教に引きずり込んだ、おじさんも罪だ
 エンターテインメント性という言葉もその時、本来の意味というかその言葉の含んでいる事柄を学ばせてもらった
 それからは、自分の音の新しい機材を買い替える時の一つの判断材料になった「Powerlight」というアルバム
 たぶん、一般的にはEW&Fの絶頂期の後の作品と位置づけられるのかもしれないけど、
 自分の中でも死ぬとき、三途の川を渡る時に流れていてほしいLPでもある。

 
The Whispers  EW&Fを受け入れてしまった後、Love For Love」でジャケット買い^^
 しかし見事にはまる。EW&Fにはないやさしい声にしびれてしまった。大人になった今では声で”濡れてしまう”というのがぴったり当てはまるような気がする。
 EW&Fが太陽の下で聞く音楽ならWhispersは夜の薄暗い部屋やナイト ドライブの環境が良く合う。 やさしいメロディーだから寝てしまうということはなく(自分だけかもしれないが・・・)メローな旋律や歌詞が進行していても妙に乗れる曲もある。
 今となってはチャンスがないがデートなどでかけられると行けちゃうかも・・・的なWhispers
 お酒の味もひと味もふた味も変わってくるから不思議ですよね音楽って
 ついでにEW&Fがらみでいうと、EW&Fのモーリス・ホワイトのスローなバラードにはまった人ははまる可能性大。
 その筋の楽曲センスは素晴らしいと思う。なぜ、Wikiでウィスパーズがないのか不思議???英語Wikiでもそんなに記述がない・
 MOTOWNじゃなくてSOLARだからなのか?
 1970年代はUSチャートでもUS R&Bでもそこそこだったのが、〜1980年代になるとほぼ上位の常連になったのにね・・・
 ヒット曲はFUNKやソウルなのでけど、Whispersの真骨頂はラブ バラード、イントロでやられる。うっとりさせられてしまう。愛じゃなくて、ラブだ〜〜、やさしいラブってこんな感じじゃんってくらいラブ^^
 1970年代のアルバムはファンク色が色濃く感じられる。EW&Fのファンクみたいに傑出した楽曲は少ないけど、正統派ファンクを楽しめる(何が正統派っていうのは無いとは思っているけど・・・DISCOじゃない・・・でも、自然と体が・・・的な)やソウルも、あぁこれをソウルっていうんだな・・・的な
 1980年代になると、アルバム名が「The Whispers」として、新生Whispersとでもいうのか?もう濡れちゃう・・・って曲の目白押しで・・・絶対に、いやらしいくらいよくこんなメロディーが書けるなって思うくらいにやらしい・・・Whispersのカラーとして意識し始めた感じを受ける。エコー掛け過ぎじゃんな音なんだけどそれがまた・・・いける^^さらに、グルーブも取り入れてきてベースを追いかけても心地よい曲が増えてくるから21世紀に聴いていても全然古くない(と思う・・・)
 おもなアルバムをを買うと27枚にもなるので、1980年の「The Whispers」からどうぞ^^
 「The Whispers(1980)」はRemaster版が2005年に出ているのでそちらをおすすめします。

 
AC/DC 学校でハードロック志向でもあることがばれ、レインボーの武道館コンサートに連れて行かれる。
知らない曲が多く、廻りのおっさんたち(たぶん20歳前後)の熱気に当てられ・・・途中・・・寝た。
同じジャンルで何かないかなとAC/DCをチョイス。Back In Blackを知っていたのと、ほぼジャケット買い。
酒、女、ドラッグ、ダークさ、ライディング中もかなりハイな感じに高2の少年は思いっきりハマる。
一気に10枚くらいレコード屋に注文したんで有名になっちゃった。重かったぜぃ
はっきりしたヘビメタ人生の始まり。人生の「あはは」なパートの教科書

 
STYX 今(2010.05.15)、若いころ好きだった!とは大きな声では言えない感じがしている。
今聴いてもよい曲もあるけど恥ずかしくてスピーカーでは聞けないような曲もいい感じがしていた自分がかわいい
無駄に全アルバム持っていたりする。

 
Van Halen 自分の廻りではあまりにも信奉者が多く、天邪鬼な自分は、特にキャッチ―楽曲でもなくキャッチ―な楽曲はあまりにも格好良くなく、あまり好きになれなかった。ただ、うねるようなギターの音色はいいかもと思っていたりしてたか?

 
Night Ranger 綺麗なメロディーラインのイントロ楽曲が多くバイト代をつぎ込んだ。

 
Winger    
 
Steve VAI 基本インストメンタル系が好みである(ライディング中に歌詞は邪魔だから)のとベースラインとドラムで音楽を聴いていたもんだから今までも話の中ではギタリストについては友とよく語ってはいたものの・・ギターが歌っていて曲の中心、全面に出る曲ってあるんだぁ〜初めてすんごい人がいるんだなぁと・・・ギターリストの偉大さに気づかさせてくれた人。中学の時に出会っていれば、ギタリストを目指したかもしんないね。今まで、ギタリストについて語ってくれていた人たち・・・ごめんね、僕は音楽的に幼かったのかもしれない。

 
Nightwish 新しいものを吸収できない生活の中、取引先の社員からご推薦を受け聞いてみて、Lord Of Ringの疾走感ある曲を気に入り2007年物まで一気に大人買い!(^^)!
これを聞いているときに秋葉でコケテ鎖骨折った・・・・

 
Allen-Lande 100円籠の中で見つけた「The Battle」CDが最初の発見

 
Tatsuro YAMASHITA
山下達郎
カラオケという文化がだいぶ浸透してきて、遠慮していた自分も何か歌わなければいけなくなり、佐野元春は一般受けしなくて・・・ライドオンタイムなら知っている!と購入。山下達郎の作りこみにはまる。日本のミュージシャンも悪くないではないの!でも、カラオケにはハードルが高かったね(^_^;)。その後も隠れてアルバムを買い続ける隠れTATSUROファン。

 
佐野元春 学校の無料インベントか何かでお初!ナイトライフという何ともアンニュイなメロディーラインでちょっと気に入ってSOMEDAYというアルバムを買ってしまった・・・初めての邦楽レコード。

 
   
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