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Van Halen
01 1978

VAN HALEN
01. Runnin' With The Devil
02. Eruption
03. You Really Got Me
04. Ain't Talkin' 'Bout Love
05. I'm The One
06. Jamie's Cryin'
07. Atomic Punk
08. Feel Your Love Tonight
09. Little Dreamer
10. Ice Cream Man
11. On Fire
エディとアレックスのヴァン・ヘイレン兄弟と、マイク・アンソニー、デイヴ・リー・ロスによるバンド、ヴァン・ヘイレンの記念すべきデビューアルバム。彼らは、デビュー以前のクラブ・サーキット中から、KISSのジーン・シモンズがその後ろ盾をするなど、期待のニューカマーとして注目されていた。 78年のこのファーストは、デイヴのパワフルなヴォーカルもさることながら、エディの冴えたテクニックのプレイが、ギタリスト不毛の時代と嘆かれた当時、渇望するファンの心を潤してくれた。キンクスで知られる<3>も収録された本作は熱い・・

02 1979

Van Halen 2
01. You're No Good
02. Dance The Night Away
03. Somebody Get Me A Doctor
04. Bottoms Up!
05. Outta Love Again
06. Light Up The Sky
07. Spanish Fly
08. D.O.A.
09. Women In Love...
10. Beautiful Girls
エディーの弦高の高いギターならではのエッジの効いたリフ、ひずませているのに6弦全部の音がクリアーに聞こえるというミラクルに出会える。デビュー作はややシングルカットを意識したPOPなチューンが多いので万人向けといえる。 ギターキッズにはスリリングな楽曲とギターの音の良さではこのセカンドも甲乙つげ難い内容となっている。

06 1984

MCMLXXXIV(1984)
01. 1984
02. Jump
03. Panama
04. Top Jimmy
05. Drop Dead Legs
06. Hot For Teacher
07. I'll Wait
08. Girl Gone Bad
09. House
シンセのイントロが鮮烈に耳に残る「JUMP」は、5週にわたって第1位を記録し、そのビデオクリップは第1回ビデオミュージックアワーズの最優秀パフォーマンスビデオ賞を受賞するというおまけもついた伝説的アルバム。一般の人でも聞きやすいことこの上ないキャッチ-なフレーズで構成されている。お見事!!ロックしてます!お嬢さん、火傷するぜ?だった!(^^)! このころよく聞いていた YESが鮮烈な音のOwner of only heartなどで耳にしていたシンセサイザー音が耳に飛び込んできたときは「どうしたんだ〜〜」と叫び、曲が終わるまでにこれはPOPチャートでも上位になるかも・・・Hard Rockの良さを知らしめるいい機会や〜〜と喜んだ若干17歳もんである。

09 1991

For Unlawful Carnal Knowledge
01. Poundcake (Album Version)
02. Judgement Day (Album Version)
03. Spanked (Album Version)
04. Runaround (Album Version)
05. Pleasure Dome (Album Version)
06. In 'n' Out (Album Version)
07. Man On A Mission (Album Version)
08. The Dream Is Over (Album Version)
09. Right Now (Album Version)
10. 316 (Album Version)
11. Top Of The World (Album Version)
エディ・ヴァン・へイレンの超越したギタープレイとサミー・ヘイガーの安定した表現力で、90年代に入ってもスケールの違いを見せつけたヴァン・ヘイレン。サミー・ヘイガー加入後、最もへヴィな通算9作目。


10 1994

Right here, Right now
ディスク:1
01. Poundcake
02. Judgement Day
03. When It's Love
04. Spanked
05. Ain't Talkin' 'bout Love
06. In 'n' Out
07. Dreams
08. Man On A Mission
09. Ultra Bass
10. Pleasure Dome/Drum Solo
11. Panama
12. Love Walks In
13. Runaround
ディスク:2
01. Right Now
02. There's Only One Way To Rock
03. Why Can't This Be Love
04. Give To Live
05. Finish What Ya Started
06. Best Of Both Worlds
07. 316 08. You Really Got Me/Cabo Wabo
09. Won't Get Fooled Again
10. Jump 11. Top Of The World
ヴァン・ヘイレン,アルバム10作目にして初登場のライヴ・アルバム。いうまでもなく,彼らのスーパーなステージが凝縮されている。いまや来日公演は望み薄なだけに,コレで我慢,といったところか。なにはともあれ,エディが衰えていないのが嬉しい。デーブ時代の曲は4曲、デーブ以外のJUMPが聞ける貴重な1枚

xx 1998

VAN HALEN 3
01. Neworld
02. Without You
03. One I Want
04. From Afar
05. Dirty Water Dog
06. Once
07. Fire In The Hole
08. Josephina
09. Year To The Day
10. Primary
11. Ballot Or The Bullet
12. How Many Say I
元エクストリームのゲイリーシェローン(Vo)を迎えてのアルバム・・・デイヴ・サミー・ゲイリーと3代目ボーカリストと言うニュアンスでタイトルをつけたのかな?ちょっと役不足な感じが否めないけどいいんじゃない?
このころ、KORNの存在を知り、サミーヘイガーのヴァンヘイレンとおさらばしてしまったのであった。
ライディング中でも、あの頃の貧相なウォークマンのイヤホンからでもKORNの中音が無いドンシャリの重低音が心地よかった。どうしても重低音を聞きながらのライディングを熱望し、いまだにそのトラウマから逃れられず、人からはそんなイヤホン買ってバカじゃないの?と言われているが・・・
勝手にさせとけって(^_-)

xx 2012

Different Kind of Truth 
Disc-01
01. Tattoo
02. She's The Woman
03. You and Your Blues
04. China Town
05. Blood and Fire
06. Bullethead
07. As Is
08. Honeybabysweetiedoll
09. The Trouble With Never
10. Outta Space
11. Stay Frosty
12. Big River
13. Beats Workin’

Disc-02
01. Panama (The Downtown Sessions DVD)
02. You And Your Blues (Intro) (The Downtown Sessions DVD)
03. You And Your Blues (The Downtown Sessions DVD)
04. Beautiful Girls (The Downtown Sessions DVD)

Japanese CD+DVD

Import fm US

Import fm US CD+DVD
ヴァン・ヘーレン!14年ぶりのスタジオアルバム!デーブが歌ってる。やっぱり、VAN HALENはデーブのほうがいいね!(スペクターじゃないよ。デビッド ロス・・)。 それに、子供のWolfgangも参加してます。 サミー・ヘイガーがボーカル時代のVAN HALENもメロディアスでとてもドライブなどでは聴きやすくて好ましいのですけで・・・サミー・ヘイガーにはとても申し訳ないんだけど、やはり、VAN HALENはデーブ・・・を期待してしまっていた。野性的なんだけどジェントル、日本人ではなかなかまねのできる人がいないジャンルの方で、あんな人間に生まれたら人生楽しいんだろうなぁ〜とうらやましく思ってみていました。曲とは全然関係ないことですね^^ 1984以前のVAN HALENが戻ってきてくれたことを素直に喜んでしまうスタジオ録音の新譜です。 ヘッドフォンや車の中で低音バスバス言わして聞いてみてください。 メタル全盛、メタルも細分化されてわけわかんないことになっていますけど、これは・・・・・・ハードロックです。  当然・・・・・・iPhoneにぶっこんで走りに行きました。でも、首都高ね!冬の山は凍っているかもしれないから危ないからね!
 
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