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特徴 |
他ツリーへの連絡は少ないがツリー内での性能の変化が大きく、一つ前と違った立ち回りを要求されることが多い。
火砲に関しては単発威力が低くDPMの高い型が多いため、癖が強い。
自走砲もその傾向があり、低い単発と高い発射レートを持ち、手数で稼ぐタイプ。Tier10は例外。
基本的に「鈍足・重装甲」か「快速・軽装甲」のどちらかにハッキリと分かれている。
中間に位置するような車輌は高Tierの一部のみ。
ツリー間でのモジュールの互換性が高い。
個性(紅茶の香り)が強い戦車が多い
扱いやすさは中程度で、長所と短所をセットにして受け入れられる人にオススメ。
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長所 |
主砲のリロードが速い
主砲の精度が高く、照準時間も短い 一部の戦車を除き、主砲の仰俯角(特に俯角)が広い
弾薬費が他国より少し安い(ただし連射するのであまり意味は無い)
すべての無線機の重量が一定かつ非常に軽い(40kg)
[重戦車・AT系駆逐戦車ルート]
HPが高い、高tierまでは装甲が厚い
[中戦車ルート]
機動性が高い(ただし一部除き最高速度は抑えめ)
[自走砲ルート]
1両を除き射角が広い。また弾道も高い
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短所 |
旋回性が低い
[低・中Tier]
主砲の単発攻撃力が低い
Tier8まで偏った性能の戦車ばかりで癖が強い
榴弾砲の攻撃力が他国より低く、弾速が非常に遅い
戦車砲は他国に比して小口径のものが多く、その分榴弾の威力が低い(主に中Tier)
車体の特性上、履帯を狙われるものが多く、機動面でストレスが溜まりやすい
[重戦車・AT系駆逐戦車ルート]
機動性がとても低い
[中戦車ルート]
低Tier車輛の装甲がとても薄い
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その他 |
車両名の最初の一文字がアルファベット順で最初に来るものが多いため、リスト上位に配置されることが多い。
砂漠で使える迷彩の種類が一番多い(イギリスは日本と同様に島国で本国に砂漠はないが、大戦中はアフリカ大陸が主戦場であったため。)
ver9.8.1現在、二人乗りの戦車が存在しない唯一の国(最低三人乗り)。
初期戦車のMediumIから5人乗りなので、低Tierからの乗員育成という観点では若干有利。
レンドリース条約によるアメリカと技術的連携が強く、モジュールは同型が多い(国が違うので開発は別に行わなければならない)、
戦車本体も亜種程度の違いしかない改造形式が多い。
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