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Bike-washing
2011.04.24
まぁ、洗車の事なんか書いてもしょうがない・・・というか
だれも興味ないと思うし、羽布掛けページと内容が被っちゃうと思ってページ作んなかったけど
2012.04.20〜24(オフ会は一泊なんだけど結局費やす日数は4日なんですよね〜だから、一泊四日のオフ会)のオフ会は帰り以外降ってくる雨に当たる事は少なかったのだけど、ぬれた路面を走る事が多かったので結構汚れてしまった。
汚れたバイクなんか撮らないのでなんか使えないかなとこのページを思いついた。
 パッと見はそんなに汚れていない感じに見えちゃうのは、メインフレームが光っていて、それに目が行っちゃうからか?
 でも、ホイールやタンクを目を凝らせばやっぱり汚い。
   とりあえず、各部のアップ写真  
 メーターバイザー、ヘッドライトはSAで止まった時、ヘルメットシールドと一緒に拭いていたので
 まぁまぁ綺麗な状態

 同じ化学雑巾でヘルメットシールドを拭いたから、ヘルメットシールドに油膜が付いてしまったのだろうか?それとも、トラックの上げた飛沫か?
 
前ホイール

 前だけ茶色い汚れが・・・なんの汁でしょうね?
 出かける前にキャリパーの中は高圧洗浄機を思いっきりあてて黒い汁を取り除いたのになぁ
 でも、茶色だから・・・・オイル?

後ホイール
 後はいつものように路面からアスファルトやブレーキの粉が巻き上げられた汚れ
 
アンダーカウル
 思ったほど汚れていない。
 3Mのダイノックスシートが汚れをあまり寄せ付けない性質があるからでしょう

オイルクーラー、前バンクのエキパイ
 普通に雨の日に走った感じで、泥水汚れが熱で乾いて固着している感じ。
 
 
 メインフレーム(左)
 左側は電動ディスクグラインダでアルマイトを剥がして、表面を平滑にする処理をしないで青棒で根性の羽布掛け(表面が溶けるというか、撫でつけられるというか、ザラザラしている表面や波打っている表面を水平にフェルトバフを長時間当て続けると、それが流れて無くなる感じの作業)で処理した方
 それに、出がけにMOTHERS TOP COATで羽布掛けの汚れを取った?トップコート処理した方

 雨水+埃が乾いて付着している様子
 肉眼での角度によってはまだまだ羽布掛けしたんですね、綺麗です。というコメントが聞けそうな感じ
 でも、写真のようにすっかりピカッてはいない。
 
メインフレーム(右)
 こちらはオービタルサンダーで長時間かけて平滑面を保ちながらアルマイトを取り去る作業をした方
 いきなり綺麗な平滑面が出ていたので適当な羽布掛けでピカピカになった
 やはり、これが落とし穴で、水研ぎで残ったヘアライン上の傷が消え去っていない。
 ここからさらに根性の羽布掛けをやればよかった

 なので、雨水が表面に残りやすい環境になっていたみたいです。
 こちら側は右側で処置したMOTHERS TOP COATで仕上げをしていない。
 
ドライブスプロケット周辺
 ここ辺りは、いつもチェーングリスやチェーンオートルーブに付着した埃や泥が飛んで張り付いている。
 出がけの洗車時に高圧洗浄機でチェーンの汚れを大方飛ばして綺麗にしてから
 ZOILチェーングリス+ZOILチェーンオートルーブを塗り直した
 天候が雨だったからか?埃泥の汚れがあまりつかなかったのか?
 思いのほか、綺麗である。
 それでも、黒い汚れが、クランクケースの影やウォーターポンプに油が飛んでいる。

 チェーンケースカバー使えばいいんだけどね
 チェーンが見えているのが好みなので^^
 
 
ステップ廻り
 それなりに
 
プロアーム
 その昔、雨の日でも元気に走っていた頃はいつもこんなだった^^
 ノーマルの頃から、結構きれいにするのが好きだったので、良く清掃していて、
 羽布掛けしたらノーマルプロアームのデコボコの部分が掃除しやすいんじゃないか?
 と思いつき凸凹を取る作業を地道に続けているうち、何とかBROTHERSのBOTT車両の写真を見かけ羽布掛けを思い立ったのです。
 ピカピカにしたら、ピカピカが病み付きになって羽布掛けって作業を知って今に至る感じ
 基本、チャンと羽布掛けできていたら梨肌をきれいにするより楽なんですけどね・・・ピカピカを毎回求めないで梨肌に染みついた油がない状態までなら。
 
プロアーム裏
 竜神峠の工事現場を通過する時、ゆる泥でコーティングされたアスファルトを走ったので
 こんな感じなのでしょう。

マフラー
 雨の日に走ったらこうなります。
 雨泥のコーティング仕様
 
 
ガスタンク、リアカウル
 MOTHERS WAx+TOP COATを掛けてお出かけしたので
 4日間外保管の割には汚れは無い方では無いだろうか?
 宿命の雨水が乾いてできる染みは各所にありました。

 あとは、汚れではないけど、iPadのコードが擦れてできた擦れ傷がそこここに多数。
 垂れたコードがタンクに当たらないようにタンクガードの下の方に
 ワイヤクリップを両面テープで張り付けていたんだけど
 いつの間にかなくなってた。
 何か工夫が必要
 
リアカウル
 雨の日の汚れ!って感じですね
 どんなに良いワックスで処理してもずっと放置するとこんな感じですね。
 それに、このBROSフェンダーをカットしているので
 後輪が偉い勢いで巻き上げる水しぶきがタンデムしている人間の背中を
 ビチョビチョに濡らす技を持っています。
 
   ブロスの外装でプラスチック樹脂でしらっ茶ける所と言えば
 ハンドルのスイッチ廻りとラジエターカバー
 プラスチック部品は日焼けなどしなくても経年変化でだんだんしらっ茶けてくるもの
 それを一発復活させるのが
 WAKOS 「Super Hard」→
 他にも
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