Asso di Fiori   Google
全サイト内検索
BROS Top
 Concept
 
 Maintenance
 Refine
 Helmet
 Outfit
 Tools
 Parts
 Links
 Bike
 Calligraphy
 D.I.Y.
 
 
Home
Links conf
Links af
Express
Refine H.I.D.
汎用18pヘッドライト用H.I.D.の考察
 仰々しいタイトルがついてはいますが、
 今のH.I.D.のはしりで35W仕様でした。
 ネット通販などを見ていると55W仕様の表示のオンパレード
 現在のライトも35WHi/Lo仕様で何ら問題ないけど、55Wはさらに明るいと聞くと元々リレーや配線は65Wまで耐えられる仕様だから
 さらに明るくなると聞くと試さずにはいられなくなる・・・なったわけで

 35W→55Wの話を書こうと思っていて写真をため込んでいたのだけど、書く前にファイルサーバーがクラッシュ
 とりあえず、ファイルサーバーのデータが戻るまでページだけ維持仕様と考えていたんですけど
 今のバラストが大きく感じていて、今の10数ミリのバラストならフレームの外側以外にも設置できそうな気がしてきたので
 以下、いろいろ物色中(2012.08.15)
 
 
   発売元   形式  場所  寸法  発見時期  Hi/Lo切り替え方式   設計用途 
   BLESS   H4 Hi/Lo   後方サイズ最小   37mm   2014.01.06   ソレノイド(ツインドライブ)   車
   BLESS  H4 Hi/Lo   後方サイズ最小   42mm   2014.01.06   スウェイ  バイク

       

 HIDフルキット H4 Hi/Lo切替式 (中華製に製品番号、モデル番号などあり得ない)
 
 やっと見つけた^^
 最初に付けた35Wは→これの35W版
 今は、55W版のこれ→

 Hi/Loのスライド量かなりあったのでHiとLoの照射範囲は一般的なハロゲンライトと似たようなものだった。。
 自分はリレータイプで2灯用だから、バラストとHID部分以外莉れ^からの配線が多少車両に残ったままになってます。
 バラストとHIDがまるまる予備で残せているから何かあっても交換できる

 リレーレスタイプはHID廻りがヘッドライトあたりで完結できるから、この配線に変更することもできるから便利
 試してみたところ、エンジンがかかっていないと2回目以降のスイッチオンで転倒しないことがあった。
 バッテリーというか既存のソケット経由の配線の容量が足りないようでかなり負荷がかかるっぽいので、
 リレーキットを噛ました配線にしています。
 バッテリーからの配線とリレーを車体左側のメインフレーム裏側を這わせて
 リレーの箱をメインフレーム裏側中央辺りに3M車外用強力両面テープで張り付け
 バラストはラジエターカバーに添わせるような位置でメインフレームにM5の穴を開けて固定(フレームに穴開けるなんて真似しないように)
 リレーから出ているアースはエアクリーナーボックスと共締め。
 今の所、接触不良も電力不足も発生しないで元気に明るく前を照らしてくれています。
 リレーのアースの接触が取れていないと点かないので注意。

楽天 テクニカル
中華製
HID H4 Hi/Lo 55W
5500+600
 こんなの見つけた(笑)
 製品名 BROS
 「ブロスの幕開け。
 「ブロス専用パッケージでお届け」 らしい
 55W H4 Hi/Lo H.I.D.

 自動車用であって二輪用ではないけど、
 自分はいつも自動車用を買う。
 バイク用はどうやら古くなった自動車用を改良しただけのもので古い製品が多いように見受けられるから
 

楽天 MzNet
BROS製
55W H.I.D.フルキット
broshid55
5980+850
2014.01.06
 PIAAと同仕様のワンピース構造バルブでHi/Lo H4! ベストじゃないですかね・・・いまんとこ
 配線する時に厄介で判り難いマイナスコントロールも自動で判別してくれる優れもの。
 2灯分で11,000前後、コントロールユニットからイグナイター内蔵バラストなどを分離できるので1灯のブロスだと片方は予備としてストックできます。修理に出すときもバラスト以遠を交換すれば修理中も個往還するだけで走れるようになるし・・・
 色温度も4300K、6000K、8000Kと必要十分なラインアップ。
 若い人の目で6000Kは真っ白に見えるそうで、雨の日に若干怖いそうです。車の離れた位置からの2灯照射だと問題ないのかもしれませんが、有機反射板が衰えてやレンズが曇った有機映像装置で、さらに1灯なので、
 そんな年輩の方は4300Kが無難だと思います。
 
 小さなヘッドライトケースのブロスにやさしい後方サイズ37mmでワンピース構造なので防水ブーツを履かせることが不必要!小さなヘッドライトケースの中で配線がゴチャゴチャしてても少し気にしなくて良くなる精神安定剤的メリットもあります。
 そのうち、装着作業→状態ページをアップします。
 私は、バルブ基部は熱くなるので他の配線に悪影響があってもいけないのでブーツを履かせてます。

 Hi/Loの切り替え方式はソレノイドも開発段階からドカティやハーレーの振動にも耐えうるよう設計に尽力したらいい。
 バラストもイグナイター内蔵タイプなので極小を謳っている他の製品より厚めの28x61x60mm(この大きさは以前のイグナイター別体型のバラストとほぼ同じ大きさ)・・・だけど、カウル車でないブロスには余計な部品が無いのは取付けに助かります。以前のH.I.D.だと、メインフレーム左側の裏、キャブレターのそばに両面テープで付けていましたがそれが要らなくなった。バッテリー向け配線をその辺りに這わせるだけ。

 最大のお勧めポイントは、発光部がPIAAとまんま同じでハロゲンバルブの発光点と同じところにあるので光軸や光量がまともなこと。

 →で紹介しているタイプはリレーレスタイプのみ。
 ですけど、同じバラスト(イグナイタ内蔵)とバナーリレー部分を使用してリレーキットを購入すればリレーレスにできます。
 この商品で言えば??コントローラーが必要なくなります。
 リレーキットは2灯用なのでリレー配線が2系統になります。
 後は、リレーレスタイプか配線タイプかの選択ですけど

 リレータイプがこんな感じ
 

 リレーレスタイプはこんな感じ
 

 電圧降下の事を考えるとリレータイプの方がメリットあります・・・が、ブロスは配線をゴチャゴチャ収める?纏めるスペースがそれほどないので、仕方なくリレーレスタイプを選択しました。 配線をうまく纏めるのがうまい人やヘッドライトカウルを装備している方はリレータイプの方が無難でしょう
 製品の個体差などで、ご自分のが不安定な動作をするようであれば、リレー化することを考えても遅くないと思います。。
 NEOというタイプを選択するとリレータイプしかありませんです


楽天 Big K Mart
DIABLO
55WH.I.D. Hi/Lo
11,260+0
 
アフィリエイト・SEO対策