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Copen L880K
コペン・スペック
コペンは、軽自動車です。
まるでレースカーのレギュレーションのようにエンジン排気量や車体寸法が細かく決まっています。
まずはカタログデータからおさらいです。
  車名 型式 ダイハツ・ABA-L880K



5MT KMVZ
4AT KQVZ
寸法・重量 全長x全幅x全高 mm 3,395x1,475x1,245
室内長x幅x高 mm 890x1,250x1,040
ホイールべース mm 2,230
トレッド前/後 mm 1,300/1,290
最低地上高 mm 105
車両重量 kg 830(840)
乗車定員 2
性能 燃料消費率 10.15モード走行 km/L 18.0(15.2)
最小回転半径 m 4.6
エンジン エンジン 型式 JB-DET型
種類 水冷直列4気筒16バルブDOHCインタークーラーターボ横置
総排気量 cc 659
内径X行程 mm 61.0×56.4
圧縮比 - 8.2
最高出力(ネット) PS/rpm 64/6,000
最大トルク(ネット) kg・m/rpm 11.2/3,200
燃料供給装置 EF(I 電子制御式燃料噴射装置)
使用燃料およびタンク容量 L 無鉛レギュラーガソリン・40
トランスミッション 駆動方式 FF(前2輪駆動)
クラッチ形式 乾式単板ダイヤフラム〈3要素1段2相式〉
変速比 前進 3.181〈2.730〉
1.842〈1.526〉
1.250〈1.000〉
0.916〈0.696〉
0.750〈-)
後退 3.142〈2.290〉
最終減速比 5.545〈5.239〉
ステアリング形式 ラック&ピニオン
ブレーキ形式 14インチベンチレーテッドディスク
リーディング・トレーリング式ドラム
駐車ブレーキ 機械式後2輪制動
サスペンション形式 マクファーソン・ストラット式コイルスプリング
トーションビーム式コイルスプリング
タイヤ リム巾
165/50R15 73V 4.5J
165/50R15 73V 4.5J
徹底比較
コペンもムーヴも同じ「軽自動車」なので寸法はほどんど同じ、高さを除いて規格目一杯の寸法となっています。
車高が異なり形がずいぶん違うので印象は全く違います。
2台を重ねると図のようになり、高さ以外はぴったり同じ寸法です。
抜群の室内広さを誇るムーヴと2シーターのコペン。サイズは全く同じです。
同じ軽自動車でも運転席の位置がずいぶん違います。
ものすごくオーバーハングが小さくホイールベースの長いムーヴに比べるとコペンのオーバーハングは普通です。
限られた軽自動車の寸法枠の中でホイールベースは何と160mmも異なります。
いかにムーヴがスペース効率を追求した車なのかということがわかります。
      コペン ムーブ コメント
車名 型式 ダイハツ・ABA-L880K ダイハツDBA-L175S(FF)
5MT KMVZ
4AT KQVZ
5MT GPMF
4AT GMMF/GPMF
CVT GBGF
寸法・重量 全長x全幅x全高 mm 3,395 3,395 全く同じ
全幅 1,475 1,475 全く同じ
全高 1,245 1,630 400mmも異なる車高
室内長 mm 890 2,110 とてつもなく長いムーヴの室内長
室内幅 mm 1,250 1,350 室内幅はほぼ同じ
室内高 mm 1,040 1,310 天井スカスカのムーヴ
ホイールべース mm 2,230 2,490 やたら長いムーヴのホイールベース
トレッド前/後 mm 1,300/1,290 1,300/1,310 タイヤ幅の狭いムーヴの方がトレッドはわずかに広い
最低地上高 mm 105 160 市販車としては、かなり低いコペンのロードクリアランス
車両重量 kg 830(840) 820(840) 車高が大きく異なり、ドアの枚数も、ガラスの数も全く異なる両車。偶然にも車重はほとんど同じです。
乗車定員 2 4
性能 燃料消費率 
10.15モード走行
km/L 18.0(15.2) 21.0(23.5 発売時期も性格も異なる車。燃費にも差がある。ムーブはCVTの方が燃費がよい
最小回転半径 m 4.6 4.3(4.5)
エンジン エンジン 型式 JB-DET型 KF-VE型 かつては、マックスやミラに搭載されたJB型エンジンもコペンの専用エンジン
種類 水冷直列4気筒16バルブ
DOHCインタークーラーターボ横置
水冷直列3気筒12バルブ
DOHC横置
コペンは、4気筒ツインカム・ターボ
総排気量 cc 659 658  
内径X行程 mm 61.0×56.4 63.0×70.4 排気量は、165cc/220cc
4気筒はショートストローク、
3気筒はロングストロークと性格が異なるエンジン。
圧縮比 - 8.2 10.8 JB-DETはターボなので、圧縮比が小さい
最高出力(ネット) PS/rpm 64/6,000 58/7,200 NAのKF-VE型エンジンの方がピーク回転数が高い
最大トルク(ネット) kg・m/rpm 11.2/3,200 6.6/4,000 JB-DET型は軽自動車最大のトルクを発生
燃料供給装置 EFI
(電子制御式燃料噴射装置)
EFI
(電子制御式燃料噴射装置)
使用燃料およびタンク容量 L 無鉛レギュラーガソリン・40 無鉛レギュラーガソリン・36 意外に大きな燃料タンク
トランスミッション 駆動方式 FF(前2輪駆動) FF(前2輪駆動)または
フルタイム4WD(4輪駆動)
ムーヴには4WDの設定がある
クラッチ形式 乾式単板ダイヤフラム〈3要素1段2相式〉 乾式単板ダイヤフラム〈3要素1段2相式〉
変速比 前進 3.181〈2.730〉 3.416(2.730)
3.327〜0.628(CVT)
ムーヴにはCVTの設定がある
1.842〈1.526〉 1.947(1.526)  
1.250〈1.000〉 1.250(1.000)  
0.916〈0.696〉 0.916(0.696)  
0.750〈-) 0.750  
後退 3.142〈2.290〉 2.290〈 3.142〉CVT(2.230)  
最終減速比 5.545〈5.239〉 5.844〈 5.545〉CVT(5.444)  
ステアリング形式 ラック&ピニオン油圧パワー ラック&ピニオン電動パワー コペンは、軽自動車には珍しい油圧パワステ
ブレーキ形式 ベンチレーテッドディスク ディスク  
リーディング・トレーリング式
ドラム
リーディング・トレーリング式
ドラム
 
駐車ブレーキ 機械式後2輪制動 機械式後2輪制動  
サスペンション形式 マクファーソン・ストラット式
コイルスプリング
マクファーソン・ストラット式
コイルスプリング
サスペンションの型式は同じだがロアアームの構造が異なる
トーションビーム式コイルスプリング トーションビーム式コイルスプリング
タイヤ 前後 4.5JJ 165/50R15 73V 155/65R14 75S
または
145/80R13 75S
コペンは165の15インチという特殊サイズだった
発売当初は専用ポテンザのみ。
2016では普通だから、コペンは先行ってたのか?
昔の大衆乗用車との比較です。
2002年に発売されたコペンのちょうど30年前に発売された、大衆車の初代シビックととサイズを比較してみます。
サイズはほとんど同じ、排気量は倍も異なるのにエンジン性能などはコペンの方が上。なんと車重はシビックの方が100から200kgも軽いのです。
当時とは圧倒的に異なる安全基準や環境性能のために大きくなってしまった軽自動車。30年前の1.2リッタークラスの大衆車よりも大きく重いのです。 
 
大きさが非常に近いので重ねないで、並べてみたのが上の図です。
車体のサイズは似ていても、時代が異なるため、ホイールのサイズがずいぶん違います。当時は12インチくらいのホイールが主流です。
初代シビックとムーヴとコペン、3台を並べるとこんな感じです。
ムーヴのエンジンルームがとても小さいのがよく分かります。
コペンのエンジンルームは比較的大きそうに見えますが、660cc4気筒のターボエンジンは隙間なくぎっしりです。
シビックの場合SOHCでロングストロークのエンジンなので比較的コンパクトですが、キャブレター等の補機類が大きくエンジンルームはぎっしりです。エアコンを装備すると隙間が全くありません。
シビックと軽自動車は、わずか30mmの車幅の違いですがバンパーが目一杯広がっているシビックの方が寸法以上に幅広に見えます。
      コペン 初代シビック(1972)
シビックRS(1974) コメント

車名 型式 ダイハツ・ABA-L880K ホンダSB1型
寸法・重量 全長x全幅x全高 mm 3,395 3.405 3,650 バンパーを除けばシビックの全長はほとんど軽自動車と同じ
全幅 1,475 1.505 車幅も実質ほとんど同じ
全高 1,245 1.325 1.320 全高はさすがにコペンが低いが、2ボックスセダンのシビックもかなり低い
室内長 mm 890 1.700 シビックの室内長、ムーヴより40cmも短いが当時としてはかなり長い方。コペンは2シーターなのですごく短い。
室内幅 mm 1,250 1.270 室内幅は同じ
室内高 mm 1,040 1.115 室内高さは70mmも異なる
ホイールべース mm 2,230 2.200 ホイールベースが短いと思われるコペンの方が、当時「ロングホイールベース」を宣伝していたシビックよりも長い。
トレッド前/後 mm 1,300/1,290 1.300/1.280 1.305/1.285 トレッドはほとんど同じ
最低地上高 mm 105 175
車両重量 kg 830(840) 615 705 軽自動車のコペンの方が1.2リッターのシビックより200kgも重い。
乗車定員 2 5
性能 燃料消費率 
10.15モード走行
km/L 18.0
(15.2)
22.0 23.0 初代シビックの当時は、モード燃費がないので、公式テスト値・舗装平坦路60km/h時
最小回転半径 m 4.6 4.7 サイズの割りに大回りなのはFFのため
エンジン エンジン 型式 JB-DET型 EB
種類
水冷直列4気筒16バルブDOHCインタークーラーターボ横置 水冷直列4気筒8バルブOHC横置
エンジンのメカニズムはかなり異なる
総排気量 cc 659 1,169 シビックは、軽自動車のほぼ倍の排気量。当時の軽自動車は360ccなので3.3倍
内径X行程 mm 61.0×56.4 70.0×76.0
シビックは、当時としては珍しいロングストローク
圧縮比 - 8.2 8.1
8.6
 
最高出力(ネット) PS/rpm 64/6,000 60/5,500(グロス)
76/6,000(グロス) グロスの出力はネットの出力よりかなり多めなので、ネットだと50馬力くらい。
ツインキャブのRSでコペンとほぼ同じくらいの出力
最大トルク(ネット) kg・m/rpm 11.2/3,200 9.5/3,000(グロス) 10.3/4,000(グロス) グロスとネットの違いを考えるとコペンのエンジンのトルクはかなり大きい
燃料供給装置
EFI(電子制御式燃料噴射装置) キャブレター CVツインキャブレター シビックには、始動用のチョークボタンがある。電子制御式燃料噴射は当時まだ普及していない。
使用燃料
および
タンク容量
L 無鉛レギュラーガソリン

40
無鉛レギュラーガソリン

38
燃料タンクはコペンの方が大きい
トランスミッション 駆動方式 FF(前2輪駆動) FF(前2輪駆動)  
クラッチ形式 乾式単板ダイヤフラム〈3要素1段2相式〉 乾式単板ダイヤフラム  
変速比 前進 3.181〈2.730〉 3.000  
1.842〈1.526〉 1.789  
1.250〈1.000〉 1.182  
0.916〈0.696〉 0.846  
0.750〈-) 0.714 RSのみ5速。他は4速
後退 3.142〈2.290〉 2.916  
最終減速比 5.545〈5.239〉  
ステアリング形式 ラック&ピニオン ラック&ピニオン コペンは油圧のパワーステアリング。シビックはノンパワーなのでかなり重い。
ブレーキ形式 14インチ
ベンチレーテッドディスク
油圧2リーディングドラム 油圧式ディスク 最上位のGLとスポーツモデルのRSのみディスクブレーキを採用。まだ、真空倍力装置がないのでかなり重い。
リーディング・トレーリング式ドラム 油圧リーディング・トレーリングドラム  
駐車ブレーキ 機械式後2輪制動 機械式後2輪制動  
サスペンション形式 マクファーソン・ストラット式
コイルスプリング
マクファーソン・ストラット式
コイルスプリング
シビックは当時としては珍しい4輪ストラットの独立懸架
トーションビーム式コイルスプリング マクファーソン・ストラット式コイルスプリング コペンのリヤサスペンションは他のダイハツ車と共通の型式
タイヤ 前後 165/50R15 73V 6.00-12-4PR 155SR13 RSのみラジアルタイヤを装着。13インチの155タイヤは車重からするとかなりの高性能タイヤ。通常は12インチのテキスタイルタイヤ。
コペンはなんと15インチのアルミが標準
装備 エアコン × 当時は、エアコンではなく、別置きのクーラーがオプション設定。かなり高価
ヘッドライト ハロゲン/HID シールドビーム  
リアワイパー × × 元祖国産初のリアワイパーはGL以上に装備
タコメーター ×  
フットレスト ×  
フロアマット OP 当時はフロアマットが標準
トランクオープナー 電気式 × OP  
リモコンミラー ×  
間欠ワイパー × RSのみ間欠ワイパー
ドアアームレスト × × コペンはアームレスト省略
パッシブセーフティ 衝撃吸収ボディ
サイドインパクトビーム
× 安全基準は時代がかなり異なるため比較できないほどの差がある
衝突実験 × 前面衝突実験
後方衝突実験
側面衝突実験
オフセット衝突実験
ロールオーバー実験
シートベルト ハイパワープリテンショナー&フォースリミッター付3点式ELRシートベルト 3点式 自動巻取装置付3点式シートベルト
 
エアバッグ デュアルSRSエアバッグ ×  
アクティブセーフティ
安全システム 衝撃感知安全システム × 料供給の停止、ドアロック解除、ハザードランプ点滅、ルームランプ点灯
ブレーキ安全システム ABS
ブレーキアシスト
×  
次は歴史的なオープンカーとの比較です。
まずは、コペンと同じ2002年発売のドイツ車、スマート・ロードスター。
全長はコペンより32mm長く、全高は53mm低い側面図です。
車幅は1615mmなのでコペンよりはひとまわりワイド。エンジンは698ccの3気筒OHCターボで、駆動方式はコペンとは正反対のRRです。
車重は815kgでほぼ同じ。非常によく似たプロポーションになっています。
1960年型ダットサン・フェアレディ1200。サイズは、4025×1475×1365でホイールベースが2220。
全幅はぴたり同じで、フェアレディは4人乗りなので少し全長が長い。
フェアレディのエンジンは直列4気筒OHVの1189ccでグロス60馬力。
ネット64馬力のコペンよりはかなり非力ながら車重は890kgと軽量。
続いては、日本を代表するオープンカー。1965年のフェアレディ1600。
日本が誇るオープンのツーシーターです。
全幅はほとんど同じで1495mm。
水冷直列4気筒OHVエンジンは1595ccでグロス90馬力
次は、英国の代表的なロードスター、トライアンフのスピットファイヤー・マークI。
全長は288mm長いものの全幅は1448mmと非常にコンパクト。
エンジンは直列4気筒OHVの1147ccです。
車重はコペンより100kgも軽いライトウェイトスポーツカー。
もっとコペンに近いサイズのオープンカーを探すと、1964年のオースティン・ヒーレー・スプライトMkIIIがあります。
全長はほとんど同じですがホイールベースはかなり短く、全幅も1350mm。非常にコンパクトなオープンカーです。
この当時は日本でもホンダS800やトヨタスポーツ800などの軽量オープンスポーツが製作されています。
コペンの大先輩、ダイハツ・コンパーノ・スパイダー1965年です。
全長は400mm長いもののホイールベースはほとんど同じ、全幅は30mm狭く、全高は105mm高くなっています。
エンジンはソレックス・ツインキャブの直列4気筒OHVでグロス65馬力、車重790kgはコペンよりわずかに軽くなっています。
約40年後に登場のコペン、名称はコンパーノIIでも良かったのかも。
コンパーノの再来かも知れませんね。
再来といえば、コンパーノと同時代のトヨタ・スポーツ800。
サイズはほとんどコペンと同じ。全幅は軽自動車よりも小さく、ホイールベースはものすごく短い超コンパクトスポーツです。
空冷水平対向エンジンは、ツインキャブとはいえ、グロスでわずか45馬力。
今の基準ならば40馬力にも満たないエンジンで580kgのボディを走らせる軽量スポーツ。
次はもっと新しいオープンカーとの比較です。
メタルのオープンルーフの元祖的存在の1997年型のメルセデス・ベンツSLK。
全幅は1745mmと3ナンバーサイズながら、全長は4mほどと、ベンツの中ではかなりコンパクトな2シーターオープン。
エンジンは4気筒の2294ccスーパーチャージャー(SLK230コンプレッサー)197馬力やV6の3199cc218馬力など。
最新型のオープンカーのひとつ。2009年型アストンマーティンDBSのボランテ。
4721×1905×1280でホイールベースは2740mm。
かなり大柄なオープンカーながら全高はSLKなどと同じで全長は日本の5ナンバー規格ぎりぎり。これでも大型セダンに比べるとコンパクト。
エンジンはV12気筒DOHCで5395cc。
やっぱり車はコンパクトな方が使いやすくてエコ。
2005年型ロールス・ロイス・ファントムのロングホイールベース版。
ホイールベースだけで軽自動車よりも400mm以上も長い巨大なサルーン。
重ねるとこんなにも大きさが違います。
右の図は、2009年型のクラウン・マジェスタと
 
 

あなた・・・ローラさんでしょ? みたいな子を見つけた・・・その名はティア