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大した記事にならない予感・・・
先日、BABANASHOXにて修理していただいたOHLINS 46HRCLを
ま、交換してみました。
OHLINSの薦めるメンテナンスの期間の基本は2年です。
車検の時に出すように心がけると忘れませんよねっ
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2011.07.22 |

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我ながらあほである。
OHLINSを取り替えようとしてBROSちゃんをガレージの前に引っ張り出して所定の場所に止めようと思ったとき・・・・
思いっきり、右側に倒してしまった・・・あぁ |
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いきなりやる気を無くした気持ちを奮い立たせて・・・
マフラーを外したところですけど、動揺からか意味のない写真 |
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意味のない写真第2弾・・・
OHLINSのリザーバタンクここに調節ダイアルが見えます。本体は丁度見えません
運転しながらだとアクセルから手を放すことになるので、あまりやったことはないです。左だったらやってたかもしれません。
あっ、そういえば、先日タイヤを交換に行きました。
伊豆1周でなんか変えた意味のない感じのタイヤ(元通り?)
また、替えるか?
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またまた、意味にない写真第3弾 |
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意味のない写真第5弾
手が届かない場所だからさすがに汚い・・・磨き心が沸々と湧いてきたときの写真 |
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磨き心がメラメラと盛り上がってきたときの写真
今回のターゲットとなるOHLINSがやっと写ってます。
右に目いっぱい回しても・・左に目いっぱい回しても何の反応もなくなっていた人
マフラーステーが邪魔なので、今回曲がったばかりのステッププレートを外します。 |
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リアブレーキ廻り磨き完了!
今回のテーマではないのでここまで
ん・・老眼かな?磨いた時は綺麗に見えたんだけど・・・
アップにするとあまりきれいじゃないですねぇ |
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左側、17”ソケットです。長い継ぎ手、もしくは、超ロングソケットが必要です。
隣のボルトも、上に見えるボルトも六角穴付きキャップボルトなのに、これだけな〜、普通のボルトってぇのもねぇ。
「いいじゃん、どうせブロスなんだから」「変わんねぇよ」とか声が聞こえてきそうですが。 |
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右側、17”ソケットです。同じく、長い継ぎ手や超ロングソケットが無ければ外せません。
そこで、少なくとも片方だけをソケットにするべくボルト側をキャップボルトにしようと・・・
一番よろしいのがこれ→
純正と同じ半ネジ(特に意味はないと思われるが)、んで、フランジ型
しかし、高い! |
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ありゃりゃ、本題に移る前に雨・・・ |
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私はこんな感じで右側を股ではさんで、左側を廻してます。
ベータチタニウム社のボルトは、全てチタン合金(Ti-6Al-4V)を使用していて素材強度を最大限に活かすために、一部だけど鍛造材一転造方法を使用してるんだね。
良く見かける青いやつは大体200円増し |
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幸い雨も上がってきたので、とりあえず下の方のシャフトを抜く
純正のサイズを測ってみましょう。
呼び径は11.90≠12.00mm(だから”呼び”)
ってことはM12でんな
βTitanium製のボルトはフランジ付きだから、そのまま使えます。
それにチタン
一般的なステンレス キャップボルト(Sus-CB)は多少安いですけど、ワッシャーを咬ませる必要があります。
ナイロンロック付きのナットを使用すれば緩むようなことが無いのでCBでも大丈夫だと思いますけど。
ちなみに純正はフランジボルトでロックなしナットです。
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楽天 ネジのトミモリ
ステンレス フランジナット
セレート付き
M12 【1個】
206+190 |
楽天 ネジのトミモリ
ステンレス フランジキャップ
《半ネジ》
M12×80 【 1本 】
893+190 |
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軸長は79.22≠80.0mm
チタンはすごい値段してる・・・
ネジ(ボルト+ナット)で10,000円近い。
チタン製はきもち軽いとは思うしステンレスより錆びない、滅多に触れないところだから
強度はステンレス・鉄とほぼ同程度だしなぁ
このあたりは、全くの自己満足系 |

楽天 ネジのトミモリ
ステンキャップボルト フランジ
M12x80
893+190 |

YTネットショップ Y!
ステンレスキャップボルト
M12X80 (3個)
696円→556円税込 |

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上が保管してあったOHLINS 1号、下が今までつけていたOHLINS 2号
なぜか保管してあったOHLINS 1号の方がシリンダー部の状態が悪い。
OHLINSはシリンダー部が鉄。他はアルミアルマイト。
やはり海の近くに住んでいる10年間使用していたからか・・・(その間メンテ1回)
下のOHLINS 2号は都内に引っ越して来て、すぐになくなりそうだから新品購入して10余年(メンテなし^^;
1号と2号では、さらにリザーバータンクの取り付け方も違います。
さらに、ホースの本体側の取り付け角度まで違います。
下の2号の取り付け方でないと右側に付けるのはちょっと苦しいです。なんでBROS用として購入したのにこんなに違うんでしょうね。
1号ステッカーの貼りかたが違うので、1号を今までとおりステーに取り付けると「OHLINS ステッカー」 が裏側に行ってしまい見えない。買い換えた理由でもある。くだらん
でも、買ったところがコーリンだった。最初付けてみてどうしてもどうしてもステッカー部が表面に来ないから苦労して悩んだ。
コーリンに問い合わせてもロットによってそんなこともありますって・・・
この日からコーリンは嫌いになった。
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楽天 ネジのトミモリ
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雨の日に乗ることが少ないからでしょう10余年放っておいた割には綺麗な組み付け部
下の方のシャフトの押さえのでっぱり?がへたってくるとやっぱりリアがグニャグニャするのだろうか?
バフ掛けできなかった部分 |
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この後、写真が無いです。。
まぁ、別にむずかしいことないんで特に書くこともないんですけど
取り付け完了の図。
車高は15mm上げ(どんだけ上げるんだ・・・)きっとリアの接地感無くなるぞ!
この状態で車高調整の残り10mm程度
(10mmねじ込んであって、その10mm出すと外れちゃう)
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そうそう、2号を綺麗にしている時に気が付いたんだけど、
シャフトが通っている部分はシフトチェンジで使われているようなピボット?になっていました。
ゴム ブッシュが腐ったように見えていたものはグリスと埃が固まったものか?
それか、Oリングが劣化して溶けて固着したものかもしれません。
写真をクリックして大きくすると出てきたものがもう少しよく見えます。
先の細いピンセットでそっと触ってみましたが物体ではないようでしたのでホジホジしてみました。 |
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ほぼ、床に散らかっているような茶色のカサカサの物が出てきます。
時々、真っ黒いのもあります。
集めて手で練り練りしてみると粘土の様な感じの物体です。
この時点では、シャフトを通すところは手で動かせない状態なのでドライバーを通してグリグリ動かしています。
エアダスターで吹き飛ばしながら奥に入り込んでしまったものも飛ばしていくと、下の写真のように綺麗にアルミの地が見えるようになります。
奥のピボット部も見えてきます。
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裏表(というか左右)共にこの位まで綺麗にして潤滑剤(今回使用したのはSUPER ZOIL CHAIN LUBE)を馴染ませると黒い液体が出てきて、それを綺麗にすると手で動かせるようになります。(ここが動いたからってなんだ?って感じですけど)
外周サイズのシリコンOリングを入れるとよいのかもしれません。 |
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エアーダスターで出てきたゴミを掃除をしながらやってましたけど、こんなに出てきます。 |
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話を元に戻して、
取り付け完了の図その2
BROSに付けてもOHLINSはこの角度から見てもこれしか見えてくれません。
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リザーバーの取り付け状態。
この位置からでも、 が無いことがわかりますね^^
ところで・・この位置から見えるネジみたいなものの役割ってなんなんですかね? |
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まぁ、普通では見ることのない「Warning」が見えるからいいやと思っていました。
しかし、心無い仲間の揶揄にメゲて2号を買う事になりました。
そのことをお願いしてCarozzeriaへ修理に出してもこの状態は治らなかったので二度と出しません。キッパリ |
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そばに立った時の眺め
これはこれでいい感じがするんですけどね^^ |
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関係ないけど
M12サイズはこんなにデカいネジなんですよね。。
普通のM!2のねじピッチは1.75です。 |

BikeBros.
antlion
ステムナット
M16×P1.5
チタンゴールド |

motosta.com Y!
antlion
ステムナット Ver.2 M12XP1.25
チタンゴールド |
交換が終わって、ちょっと乗ってみた。
リバウンド側、コンプレッション側ダイヤルは両方いっぱいに閉めて(水道が止まる方)7個戻した状態で試乗。
ギャップを超える度に、おぉ、そうそう、こんなだったこんなだった。これならもっと走れる、攻めれる、元気よくいける(慣れれば・・・だが)。だが・・・今度は前が怖くなってきた・・・あれ?
今まで、後ろの車高を上げている効果が薄かったのですが、きっぱりぱっきり、ヒラヒラ感アップ、ビシッと前で曲がる旋回特性が顕著にでました。
BROSの気楽な感じである良さが消えたとも言います。
Rのきついコーナーなんかでブ〜ンと軽く進入してクルッと向きが変わったあたりで、アクセルを開け後ろ荷重にして(というかそうなってくれちゃう)立ち上がっていくという、今までので慣れてしまっているので、しばらく思いっきり走るのに慣れが必要かも。でも、OHLINS買ったばかりの頃はこれで行けていたんだから時間はかからないとは思いますけど、歳が付いてこれるか?
最近まではラフにアクセル開けてもリアサスが良い意味でグニャ?フニャッ?って吸収してくれて滑らないでいてくれました。だから、逆にアクセル スライドみたいな事は簡単にでき無い状態でした。
ちゃんと整備されたサスペンションは素晴らしい性能を発揮してくれますが、メンテを怠ると純正ものよりひどいものになってしまうと言う事ですね^^;
それを体感できたと言う事になります。
安全に乗っていくためには一定のコンディションで走り続けて、そのオートバイの特性を理解するということが必要なんですよね。
サスペンションの劣化はそれらをぜ〜〜〜んぶ台無しにしちゃうんですね。
判っているつもりでいましたけど、それなりに乗れてしまっていると気が付かないうちに全く違うバイクに乗っていると言う事になっちゃうんですね。
気を付けよっと。
OHLINS豆知識
(S)46HRCL ってなに?
S |
シングルシリンダーチューブ |
46 |
口径46mmピストン |
H |
ホース連結リザーバータンク |
R |
リバウンド(伸び側)減衰調整機能 |
C |
コンプレッション(圧縮側)減衰調整機能 |
L |
ショック全長調整機能、車高調性機構 |
なので、今的に言うとモデル名は「S46HRCL」となるだとおもうけど、
発売時はシングルチューブの「S」とツインチューブの「T」の区分けが無かったのかな?
CarozzeriaのHP見たら、スポーツ走行するなら1年に1度だと・・・・あっ、車かこれ
ショックユニット
ストリート |
10,000km〜20,000km または 2年 |
レーシングユース |
20時間ごと |
レーシングユースなら、走行20時間経ったら・・・二輪でルマンがあったら完走できないね^^
乗らなくても2年ってことかな
ちなみに、
ステアリングダンパーは、
ストリート |
10,000km |
レーシングユース |
20時間ごと |
フロントフォーク
ストリート |
10,000km〜20,000km または 2年 |
レーシングユース |
20時間ごと |
ってことで、宝の持ち腐れにならないように早めにメンテしましょうってことかな
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