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高いパーツなのにさぁ・・ガレージ保管しているのに
@ ロッドエンドベアリングが錆びてきた
A あと、リターンスプリングが弱い
B あと、車体に留めているアルミ製3mm厚ブラケットが柔い
C それに、リアブレーキステップの
ので、交換を |
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こんなに錆びるんですよね。
それに最初からかなりガタガタ
お高いパーツなのに、こういうパーツはやはり日本製に変更
僕なんかプロじゃないからいいけど
プロな方はちょっとのガタのタイムラグは嫌うんじゃないのかな?
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リアマスターブラケット
L1:25mm+M6xL2:30mm+M10x15mmx厚3mm
これが、ブレーキ踏むとフニャフニャする
L2の穴がM10でスペーサーを入れて対処している部分もフニャフニャ
L字部分自体でもフニャ
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リアルでダイナミックなパラダイムチェンジをエッジの効いたスキームで古い既得権益をAIを活用したダイバーシティーなマネジメントを行い、
ベーシックインカムで社会保障をアウフヘーベン。
エリミネートしてしがらみをなくすワイズペンディング。
L1:25mm+M6xL2:25mmx15mmx2mm をステンレスで作ってみる。 |
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あとは
フレームにリアマスターを固定するブラケット
2B仕上げ+粗削りなのでポリッシュ |
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純正リターンスプリング
自由高さ 65mm
コイル外径 26.6mm
若干戻し力が弱いので強くするために、 |
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アキュレイト
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C266 |
C280 |
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許容荷重時高さ H2 |
20.35mm |
22.04mm |
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自由高さ Hf |
50.00mm |
50.00mm |
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コイル内径 ID |
φ22 |
φ23.4 |
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許容荷重 |
50.01〜73.00N |
73.01〜107.00N |
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材質 |
SUS304WPB |
SUS304WPB |
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巻き数 |
7 |
7 |
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線径 |
2.0mm |
2.3mm |
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C266が組み込まれているところ
上に写っているのはC280
C266はリターンスプリングベースの切り欠きに嵌んなかった。
また、マスターシリンダー本体に嵌まるけど若干擦ってしまう感じ
C280の線径が2.3mmは見た目ちょっと太いからC266が良かったのだけど
アキュレイト製で内径23mm位の物はC280しかない。
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C266とC280の比較
C280を組み込んだところ |
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ベルリンガー リヤマスターシリンダー+RBT-6E+C280の構成。
これで、満足した動きをしてくれるでしょう。 |
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あとは
フレームにリアマスターを固定するブラケット
厚み2mmだとまだフニャしちゃうので厚みを4mmで再作成 |
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ステンレスなので少し薄くても大丈夫かなと思ったけど
甘かった
せっかく作ったけど作り直し |
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ブラケット
L1:27mm+M6xL2:25mm+M6x15mmx4mm
基材を4mmで |
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やはり、4mmはたくましい |
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サイズも少しコンパクトにした所為もあってかたくましく見える |
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これでリヤマスターシリンダーの改良は完了かな? |
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ブレーキペダルとプッシュロッドのリンク
リンクの穴径が8mmなので外径8mmx内径6mmx長さ25.5mmのカラーを作って
最近発見した「変性アクリル樹脂」の接着剤で固定 「セメダイン 金属用高強度 接着剤 メタルロックP25Gセット AY-123」
T形剥離粘度(kgf/25mm)が4〜10という驚きの数値。
上手に使えばチタンなどの難溶接基材の接着に使える。
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